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日本には「人形に魂が宿っている」と信じてこれを大切にする風習があります。それは現代もなお人々の心の中に生き続けています。「人形に感謝する会」では、このように、古くなったり壊れたりした人形をどうしても棄てられずにいる皆様に代わって、「人形の魂をお祓いして、感謝の気持ちをこめて納める(お別れする)」お祭りとして【明治神宮人形感謝祭】を毎年秋に開催しています。ご家族ご一緒に明治神宮にお参りください。
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この「明治神宮人形感謝祭」は“楽しく、やさしく、美しく”という心を大切にした人形のお祭り(人形納め)として平成元年(1989年)に斎行されてより、今では秋の恒例行事として、また東京の秋の風物詩としておなじみとなり、本年で23年目を迎えます。 |
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持参されたあと、お人形(本殿前の廻廊に奉鎮台を設け、すべてを陳列します。廻廊を埋め尽くす光景は圧巻です)の魂を「ひとがた」に移し、お祓いがおこなわれ、並べられた人形は神職によって祓い清められ御霊あげされます。
第23回(2011年10月2日開催)の来場者は首都圏各地から約8,800名、納められた人形(日本人形、雛人形、五月人形、西洋人形、ぬいぐるみ等)は
約48,000体におよびました。 |
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本殿では人形を納めた方々の参列(先着700名着席可能)のもと、人形の魂を鎮める美しくも厳かな儀式が展開され、雅な装束を身にまとった二人の巫女による神楽「浦安の舞」が奉奏されます。荘厳な祭典は必見です。 |
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